U-18/ サハラカップ・湘南ユース戦
Jユースサハラカップ・予選リーグ(Eグループ)第1戦
川崎フロンターレU-18 0-2(前半0-1) 湘南ベルマーレユース
(8/28 Sun. 15:30Kick Off・等々力・45分ハーフ・曇り)
【得点経過】
前半14分 (湘)#10宮崎(PA正面FK直接)
後半44分 (湘)#10宮崎(PA前ミドル)
フロン太&ピーカブも登場
【メンバー】
川崎フロンターレU-18(3-5-2)カッコ内は学年:
----09落合(3)--11高山(2)---
-------10永木(2)-------
-07吉田(1)-------05相馬(3)-
---08風岡(2)--06鈴木達(3)---
-02山田(3)-03飯島(3)-04樋口(1)-
-------01板倉(3)-------
選手交代:
後半17分 #02山田→#12志治(1年)
後半22分 #08風岡→#14中熊(2年)
後半29分 #10永木→#17関根(2年)
後半40分 #05相馬→#15松下(1年)
【試合展開】
綾瀬で試合を見た後は等々力へ。U-18の試合が等々力で行われるのはこれが初めて。湘南には7月の関東大会順位決定戦で3-2で勝っているが、今年はジェフ千葉やジュビロ磐田にも勝っており、油断が出来ない相手。JビレッジでFC東京との試合を見たが、5番のキャプテン鈴木選手はクレバーな守備が素晴らしく、試合には負けたものの、FC東京サポからも大絶賛の声が挙がっていたほど。
ところが、川崎フロンターレU-18のスタメンには木村(3年)の名前が無い(オフィシャルの堀井監督レポートによると負傷の模様)。木村はテクニックに優れた選手で今季はトップ下からボランチに下がり、元U-16代表鈴木達矢と共に攻撃の組立の起点となっている。またセットプレーのキッカーも担当し、その正確なキックは大きな武器となっており、彼の不在は非常に痛い。トップ下には永木(2年)、鈴木の相棒には風岡(2年)が入った。また、これまでもレギュラーが固定出来なかった左サイドには、右が本職の元U-15代表吉田(1年)が入り、右にはクラブ選手権のFC GENIOUS戦で活躍した相馬(3年)が入った。DFラインは、これまた固定出来ていなかった左ストッパーにディフェンシブな位置ならどこでも出来る、山田(3年)。センターの飯島(3年/cap)と右の樋口(1年)は不動。
試合は一進一退。湘南は登録上は4-4-2だが、実質1トップで中盤に厚みを持たせてスペースを消して来たため、川崎としてはボールの出しどころがなかなか見つからず、攻撃が組み立てられない。また、両サイドのポジション取りが中途半端で、サイドからの崩しも見られない。
そんな中、14分に湘南がペナルティアークの所でFKを得る。キッカーの宮崎が直接狙ったボールはゴールに突き刺さり、湘南先制。前半はこのまま終了。
鈴木達矢も奮闘したが・・・
後半、頭からフロンターレは攻勢に出る。前半には見られなかったようなサイドからのアーリークロスもあり、チャンス作る。CKも数回あったが、得点出来ず。この時間帯に得点できていれば流れも変わったと思うと残念。
再び前半の様な膠着状態に陥ると、選手交代も流れを変えることは出来ず。逆にロスタイム、宮崎の放ったミドルがフロンターレDFに当たり、コースが変わってゴールイン。緒戦は黒星を喫してしまった。
Jユース杯は2年連続で決勝トーナメントに進出している相性の良い大会だが、今年は同組に湘南・磐田・名古屋と一筋縄ではいかない相手ばかりと同居してしまったこともあり、今日の敗戦は本当に痛いが、大会はまだ始まったばかり。前を向いて行くしかない。
次戦は2週間後、アウェイでの磐田戦。堀井監督のコメントによれば、木村もギリギリ復帰出来そうな気配である。磐田は3バックのチームでもあるし、昨年の史上最強チームから3年生が大量昇格してしまったこともあり、今年のチームはやや小粒と言われている。ヤングフロンターレの巻き返しに期待したい。
CKのチャンスも得点出来ず
(川崎フロンターレ公式)
(Jリーグ公式)



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