本日、第1回川崎フロンターレ持ち株会総会が開かれたので参加してきました。
資料によると応募者が319名・465口あり、最終的に入金があったのが290名・434口(株式)で合計2,170万円の出資。これは(株)川崎フロンターレの資本金3億4,352万(7,361株)の6%に当ります。
ちなみに現在の富士通の出資比率は87%。
会員の住所は川崎市が200名(69%)で最も多く、中でも中原区が83名(29%)で最多。
東京都在住者は45名(16%)、横浜市は21名(7%)、その他の神奈川県が7名(2%)。
さらに岩手から福岡まで県外(東京都除く)から17名が出資しています。
また、第8回株主総会の報告が(株)川崎フロンターレの武田社長よりありました。(2003年度の報告)
それによると、観客数は02年度には1試合平均5,247人だったのが03年度には7,258人と2,011人の増加。
これは昨年第4クールの2万人動員を2回行った影響(1試合平均12,907人)が大きいとのこと。
なお、04シーズンは今のところ8,000人を超えているそうです。
皆が知りたがっていた球団の経営状況ですが、貸借対照表(バランスシート)と損益計算書はスライドにて表示されたものの、印刷物の配布は無し。(まぁ、当然ですが)
03年度は売上高が12億4300万円で前年より9,200万円の増加(+8%)
売上が増加したものの、経費の増加で経常利益は02年の8,800万円から、2,900万円に減少(△67%)。
税引き後の剰余金は1,700万円で02年の繰越金4,300万円と合わせ、6,000万円は配当を行わずに次期繰越というお話でした。
また03年の入場料収入は02年より約40%増加したものの、全体の収入の約10%であるため、今後入場料収入の増加が必要ということでした。
また、普及活動についても言及があり、スクールやフットサルの普及の他、U-18・U-15の活動についても言及がありました。
3年連続してU-15・U-18共にクラブユース選手権の全国大会に出場することと、年代代表に鈴木達・飯島・吉田の3選手が選出された話がありましたが、残念ながらAFC U-17選手権については触れられませんでした。
なお、今年10~12月に第2回の持ち株会会員募集が行われるようです。