おかやま国体2回戦
神奈川県選抜 2-0(前半1-0) 宮城県選抜
(9/10 Sat. 11:50Kick Off・玉島の森陸上競技場・35分ハーフ)
隣は工場地帯
【得点者】
神奈川:前半23分 佐藤(横浜F・マリノスY)
後半31分 高山(川崎フロンターレU-18)
【メンバー】*名前下のカッコ内は所属チーム
神奈川県(4-4-2):
-----11高山----10齋藤------
-----(川崎F)---(横浜FM)-----
-09鈴木崇------------08富井-
-(桐蔭)------------(横浜FM)-
-----14幸田---07鈴木達------
----(横浜FM)---(川崎F)------
-05太田--04坂口--03佐藤--02奈良輪-
-(渕野辺)-(東京V)-(横浜FM)-(横浜FM)-
---------01高橋---------
---------(桐光)---------
選手交代:
後半29分 10齋藤→13小澤(桐蔭)


宮城県(4-4-2):
----13佐藤------09政木----
----(仙台Y)-----(みやぎ)---
-08遠藤------------10東--
-(塩釜FC)----------(みやぎ)-
-----07香川----06小野-----
-----(みやぎ)---(みやぎ)----
-02前田--03堀口--14小山--05石橋-
-(みやぎ)-(みやぎ)-(仙台Y)-(仙台Y)-
---------01樋口--------
---------(みやぎ)-------
*みやぎ=FCみやぎバルセロナ
選手交代:
前半32分 10東→15山崎(仙台Y)
後半08分 09政木→16竹内(仙台Y)
【警告】
(神)なし
(宮)13佐藤(ラフプレー)
【試合展開】
金曜夜の夜行列車に乗り岡山へ。会場となる玉島の森競技場は岡山市の隣、倉敷市の臨海工業地帯の中。最寄駅は新倉敷駅で、ここからバスでおよそ15分ほど。「倉敷」とは言っても大原美術館などの観光地の倉敷のイメージとは程遠い場所である。
2回戦の相手は宮城県選抜。メンバーを見てみると、最近躍進著しいFCみやぎバルセロナユースを中心に、ベガルタ仙台ユースとの連合軍。高校チーム所属は東北高校の1名のみで仙台育英高からは選出なし。
神奈川はMF三浦(横浜FMユース)に代わりボランチに幸田(横浜FMユース)が入った他は、1回戦と同じメンバー。
試合には川崎フロンターレの福家GMと向島普及担当コーチも顔を見せた。
壁に入る鈴木達(右)
この試合の前に行われた第一試合は小雨の中行われたが、キックオフ前には雨も上がり日が差してきた。
試合は中盤でのせめぎ合いで始まる。お互いにクラブユースが中心というためか、両チームとも高いテクニックが光る。宮城は年代代表経験もある香川(FCみやぎ)を中心に中盤を組み立て、長身FW佐藤(仙台Y)のポストプレーを生かした攻撃を仕掛ける。佐藤には先日のクラブユース選手権(対ベガルタ仙台Y戦)でも得点を決められている。
試合はセットプレーで均衡が破れる。前半23分、神奈川は右CKを得るとキッカーは富井(横浜FMユース)。中央でつないで最後は佐藤(横浜FMユース)がオーバーヘッドで鮮やかに決めて先制。前半は1-0で折り返す。
2試合連続得点のFW高山
後半、神奈川は立ち上がりに立て続けにチャンスが訪れるが決めきれず。その後、一進一退の攻防が続いたがおおよそ神奈川がペースを握っていた。宮城の決定機は19分に右サイドを突破してシュートを打たれたシーンくらい。
すると後半も終盤に差し掛かった31分(35分ハーフ)に右サイドを上がった奈良輪(横浜FMユース)のアーリークロスを左から走りこんだ高山(川崎U-18)がヘッドで叩き付け、2-0。宮城を突き放し、そのまま試合終了。
高山は2試合連続の(予選を含めると3試合連続)ゴール。奈良輪のクロスの精度、高山の走りこんだタイミングとヘッドの技術がシンクロした素晴らしいゴールでした。
これで神奈川県選抜は2試合連続完封で準々決勝進出。川崎フロンターレU-18から選出されている、鈴木達・高山薫選手は共に先発フル出場でした。
MF鈴木達(中央)
準々決勝の相手は滋賀県。今日の沖縄県戦では3-5-2の布陣で、DF+GKは草津東高3人と守山北高1人。MFから前はすべて野洲高校という陣容でした。
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